JIS S2043:2001

01-04-2023 comment

JIS S2043:2001 ガラスコップ Glass tumblers
1. 適用範囲 この規格は,ソーダ石灰ガラス製コップ(以下,ガラスコップという。)について規定する。ただし,柄付き及び台付きのものを除く。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 1501 玉軸受用鋼球 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0121 原子吸光分析通則 3. 種類 ガラスコップの種類は,次の3種類とする。
a) 普通 強化加工が施されていないもの。
b) 熱処理による口部強化 ガラスコップ開口部先端から底部に向かって,10mm以上の熱処理による強化加工が施されているもの。
c) イオン交換処理による口部強化 ガラスコップ開口部先端から底部に向かって,10mm以上のイオン交換処理による強化加工が施されているもの。
4. 品質
4.1 外観 ガラスコップは,実用上差し支えるようなきず,脈理,泡,偏肉,異物,はみだしなどの欠点が目立たず,すわりが良好でなければならない。また,窯業用絵の具による焼付加工は,ガラスコップの内面の全面及び外面の口部から10mm未満のところに施してはならない。ただし,鉛又はカドミウムを添加していない金,銀,白金及びパラジウムを使用する焼付加工の場合は,この限りではない。
4.2 ひずみ ひずみは,5.1によって試験したとき,次の規定に適合しなければならない。 a) 普通 著しい干渉じまが認められてはならない。
b) 熱処理による口部強化 底部には著しい干渉じまが認められてはならない。また,開口部先端から底部に向かって10mm以上の干渉じまが確認され,干渉じまは,開口部先端から底部に向かって徐々に減少していなければならない。
c) イオン交換処理による口部強化 底部には,著しい干渉じまが認められてはならない。また,開口部先端から底部に向かって10mm以上の干渉じまが確認されなければならない。ただし,この干渉じまの確認は,置換された成分の存在の確認によって代用してもよい。
4.3 衛生性 衛生性は,食品衛生法(昭和22年法律第233号)に基づく食品,添加物の規格基準に適合しなければならない。

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