JIS A0005:1966 pdf download 建築用開口部構成材の 標準モデュール呼び寸法

11-30-2020 comment

JIS A0005:1966,建築用開口部構成材の 標準モデュール呼び寸法(Standard Nominal Size of Opening Components for Buildings)
建築用開口部構成材の 標準モデュール呼び寸法 Standard Nominal Size of Opening Components for Buildings 1. 適用範囲 この規格は,一般建築用開口部構成材(木製建具,金属製サッシおよびドアーなど)の標準となるモデュール呼び寸法について規定する。 2. 開口部構成材の種類 開口部構成材は,つぎの2種類に分類する。 (1) 1種開口部構成材 あらかじめわくと建具が製作,調整されており,現場取付けの際,1個の構成材として扱うことができるものをいう。 参考1 現場取付け以前に組立てられる連窓や段窓などは1個の構成材である。 2 現場取付けの際に必要な方立,無目などの接合用部材を,異種の構成材として扱うことができる(例3参照)。 (2) 2種開口部構成材 すでに現場に取付けられているわくにかわる機能をもつ他の構成材などに,現場で調整することにより直接取付けられる建具類をいう。 参考3 ここで,わくにかわる機能をもつ構成材などとは,通常柱,敷居,かもいなどの場合が多い。 3. 開口部構成材の基準面 3.1 1種開口部構成材の基準面は,わくが他の構成材との接合に要する調整面に対して,JIS A 0004(建築のモデュール割りの原則)の5.に規定する位置公差P,構成材の寸法公差t,構成材の組み合わせに必要な部分の寸法gを考慮して,つぎのように設定する。 (1) 水平方向の接合に関する両側の調整面に対して,それぞれ基準面を定める。 (2) 垂直方向の接合に関する上下の調整面に対して,それぞれ基準面を定める。 (3) 見込方向の接合に関する両側の調整面に対して,それぞれ基準面を定める。 (4) 基準面と調整面の位置関係は,JIS A 0004の3.2の分類により,原則として表1のようにする。 表1 接合の方向 JIS A 0004の3.2の分類 備考 水平方向 (1) 垂直方向 (1) (3) 見込方向 (2) g=0としてよい。 参考4 JIS A 0004の3.2の抜すい。 基準面と調整面の関係は大別すると,つぎの3種類がある。

2 A 0005-1966 (5) 調整面は普通最大外形における面であるが,接合に関係のない水切,雨仕舞,開閉作動などのための突出部は除外する(例1参照)。 (6) 接合の方式の必要によっては,最大外形面以外のところに調整面をとることができる(例2参照)。 (7) 見込方向の接合に関する調整面が片側だけにある場合は,基準面も片側にだけ定めてよい。 例1 (巻末添付) 例2 (巻末添付) 例3 (巻末添付) 例4 (巻末添付) 例5 (巻末添付) 3.2 2種開口部構成材の基準面は,1個または1組の建具類が他の構成材との建付けに要する調整面に対して,つぎのように定める。 (1) 基準面を設定すべき調整面は,3.1に準ずる。 (2) 基準面と調整面の位置関係は,原則としてJIS A 0004の3.2の分類により表2のようにする(3.1の参考4参照)。 表2 建具類の形式 接合の方向 JIS A 0004の3.2の分類 備考 引き戸類 水平方向 (2) (3) P=0 g=0 としてよい 垂直方向 (1) (3) P=0 見込方向 (1) (2) P=0 としてよい 開き戸類 水平方向 (1) 垂直方向 (1) 見込方向 (1) (2) g=0 としてよい 例6 (巻末添付) 3.3 基準面間には,5.に示すモデュール呼び寸法を適用する。ただし,2種開口部構成材については,わくにかわる構成材を明確に指示する場合に限り,周囲の構成材を含めて組立基準線を設けて,それにモデュール呼び寸法を適用することができる(例6参照)。 3.4 1種開口部構成材におけるJIS A 0004の5.に規定するp,t,gは,原則としてつぎのように定める。 P=公差2mm t=公差4mm g=公差5mm この場合,モデュール呼び寸法に対する最大減少値Dmax,最小減少値Dminはつぎのとおりとする。 Dmax=10mm Dmin=6mm

3 A 0005-1966 備考 gを5mm以外の寸法にする場合は,明示しなければならない。 3.5 開口部構成材の組立位置の指示は,接合方向に対し1個の基準面により行なう。 4. 寸法の表示 開口部構成材の寸法は,つぎにより表示しなければならない。 (1) モデュール呼び寸法 水平方向W,垂直方向H,見込方向T (2) モデュール呼び寸法に対する最大および最小減少値 (Dmax, Dmin) (3) 取付けに必要な最小寸法 (g) 5. 標準モデュール呼び寸法 開口部構成材の標準モデュール呼び寸法は,表3のとおりとする。

4 A 0005-1966 例1 ワク付建具(鋼製引違い窓)

5 A 0005-1966 例2 ワク付建具(軽金属製引違い戸) 備考 a,b,cを明示しなければならない。
6 A 0005-1966 例3 ワク付建具(軽金属製片引窓) 備考 aを明示しなければならない。
7 A 0005-1966 例4 ワク付建具(軽金属製片開き窓) 備考 aを明示しなければならない。
8 A 0005-1966 例5 ワク付建具(木製片開き戸) 備考 aを明示しなければならない。
9 A 0005-1966 例6 ワク無し建具(木製引違い戸) 備考 a,b,cを明示しなけれはならない。
10 A 0005-1966 表3 備考1. 図中,標準寸法は内のみ。 2. 図中の番号は適用対象になるゾーンを示すもので,開口部の方式(たとえば引違いサッシ)その他,開口部構成材を一つのグループに分類して,その寸法の適用範囲を指示する際に用いるものである。
11 A 0005-1966 建築部会 建築用開口部構成材の標準寸法専門委員会 構成表 氏名 所属 (委員会長) 池 辺 陽 東京大学生産技術研究所 図 師 嘉 彦 図師建築事務所 酒 井 勉 武蔵工業大学建築学科 波多野 一 郎 千葉大学工学部建築学科 内 田 祥 哉 東京大学工学部建築学科 寺 田 秀 夫 現代建築研究所 広 瀬 鎌 二 広瀬建築事務所 横 山 正 彦 建設省営繕局建築課 三 宅 俊 治 建設省住宅局建築指導課 青 江 喜 一 文部省教育施設部工営課 本 間 正 直 建設省関東地方建設局 樋 田 力 大成建設株式会社 田 中 正 孝 日本電信電話公社施工課 津 川 正 日本住宅公団設計課 中 川 友 夫 日本住宅公団量産試験場 小 松 茂 雄 日本サッシ協会 森 田 静 泓 軽金属協会 (事務局) 田 村 尹 行 工業技術院標準部材料規格課 藤 田 富 男 工業技術院標準部材料規格課

Download infomation Go to download
Note: If you can share this website on your Facebook,Twitter or others,I will share more.
JIS A1202:2020 pdf download JIS Standards

JIS A1202:2020 pdf download

JIS A1202:2020 pdf download.土粒子の密度試験方法。The English title is Test method for density of soil particles. 適用範囲 この規格は,目開き4.75 mmのふるいを通過した土粒子の密度を求める試験方法について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 17892-3:2015,Geotechnical investigation and testing−Laboratory testing of soil−Part 3: Determination of particle density(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”ことを示す。
Download Now
JIS B8850:2020 pdf download JIS Standards

JIS B8850:2020 pdf download

JIS B8850:2020 pdf download.ベルトラッシング.The English title is Web lashings made from man-made fibers. 日本産業規格 JIS B 8850:2020 ベルトラッシング Web lashings made from man-made fibers 序文 この規格は,ベルトラッシングの種類,性能,試験方法などを規定することによって,ベルトラッシングの製造業者及び販売業者による製品の標準化の促進及び品質基準遵守の徹底,並びに使用者による製品の選定及び使用上の安全性の向上を目的として2015年に制定された。その後の適用において判明した規格の改善点に対応するために改正した。 なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。 1 適用範囲 この規格は,道路を走行する車両及び鉄道車両による陸上輸送並びに船舶輸送において,荷を固定するために使用するベルトラッシングについて規定する。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 0148 巻上機−用語...
Download Now
JIS C6122-1-0:2020 pdf download JIS Standards

JIS C6122-1-0:2020 pdf download

JIS C6122-1-0:2020 pdf free download.Japanese title is:光増幅器−測定方法−第1-0部:パワーパラメータ及び利得パラメータ . English title:Optical amplifiers-Test methods-Part 1-0: Power and gain parameters. 適用範囲: この規格は,商用化されている光増幅器(OA)及び光増幅器サブシステムの,光パワーパラメータ及び 利得パラメータの測定方法について規定する。ここでいうOAには,光ファイバ増幅器(OFA),半導体光 増幅器(SOA),及び平面導波路形光増幅器(POWA)を含む。OFAには,希土類添加及びラマン効果を 用いたOFAを含む。 正確かつ信頼性のある測定を行うために必要な一定の条件を確立することにある。 </p> この規格で“‡”を付けた全ての数値は,測定を確かなものとするための推奨値である。その他の値を用 いることも可能であるが,その妥当性を確認することが望ましい。 注記1 分布形ラマン増幅器の測定方法に関する規格の適用範囲は,現時点において検討中である。 注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 </p> IEC 61290-1:2014,Optical amplifiers−Test methods−Part 1: Power...
Download Now

LEAVE A REPLY

Anonymous netizen Fill in information