JIS B8660:2000

01-02-2023 comment

JIS B8660:2000 油圧−制御弁(流れ・圧力)− 試験方法
1. 適用範囲 この規格は一般機械に用いられる方向制御弁,圧力制御弁及び流量制御弁の試験方法について規定する。この規格によって,共通の試験方法が適用できる。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,発行年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年を付記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS B 0125 油圧及び空気圧用図記号 備考 ISO 1219-1 : 1991 Fluid power system and components−Graphical symbols and circuit diagram−Part 1 : Graphical symbolsからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS B 0142 油圧及び空気圧用語 備考 ISO 5598 : 1985 Fluid power system and components−Vocabularyからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS C 4003 電気絶縁の耐熱クラス及び耐熱性評価 備考 IEC 60085 : 1985 Thermal evaluation and classification of electrical insulationからの引用規格は,この規格の該当事項と同等である。
ISO 4411 Hydraulic fluid power−Valves−Determination of pressure differential flow characteristics
3. 定義 この規格で用いる用語の定義は,JIS B 0142によるほか,次による。
3.1 ブリードオフ 機器に流入する流れをタンク側又は低圧側へ分岐させ制御する回路方式 3.2 メーターイン 機器に流入する流れを制御する回路方式 3.3 メーターアウト 機器から流出する流れを制御する回路方式
5. 試験装置 一般的要求事項 5.1 試験回路 5.1.1 付図1及び付図5から付図13までに示す試験回路の中から,試験するバルブのタイプに応じて,この規格中の試験項目中の相対する回路を選び,使用する。 備考1. 付図1及び付図5から付図13までは基本的な数種類の試験を行うために最少の機器で構成されており,数種類の試験を同時に行うために構成要素を変更してもよい。 2. この規格中の図は基本的な試験回路で,機器のトラブルによる損傷に対する安全回路は含んでいない。人や物に対する保護については,慎重に検討すること。
5.1.2 試験されるバルブの定格流量より大きく,かつ,流量制御可能な油圧源を使用する。
5.1.3 過大圧力保護のために,供給側に圧力制御弁を設置する。必要であれば,試験回路中に,流量や圧力を制御するためのバルブを設ける。 5.1.4 圧力測定点を含む配管や継手の内径はバルブの口径と比較して矛盾しない径とする。
5.1.5 ドレンポートはタンクへ接続する。
5.2 圧力及び温度測定点
5.2.1 圧力測定点の位置 備考 精度等級C(附属書1参照)で測定を行う場合で,適切な配管損失の補正を行うことによって,次の項目で記述される点以外での便宜的な圧力測定でも十分な精度が得られる。 圧力測定点は,供試バルブの上流及び下流側の両方に設ける。また,必要に応じて,その他の測定点も設ける。

                                           Related Information                                             Download
PS:Thank you for your support!
AGMA 2000FTM10-2000 pdf download JIS Standards

AGMA 2000FTM10-2000 pdf download

Carburized spur gears were tested to determine bending fatigue life under variable loads. Fatigue life in random tests is shorter than in block programmed tests. However, chronological order of loads in block programmed tests has insignificant influence....
Read More
AGMA 2000FTM2-2000 pdf download JIS Standards

AGMA 2000FTM2-2000 pdf download

The International Gearing Standard IS0 6336, in part 5, addresses the metallurgical requirements to achieve the rated service performance. For high quality carburise case hardened gears the heat treater is required to achieve, in conjunction with other...
Read More
JIS Z8739:2001 JIS Standards

JIS Z8739:2001

JIS Z8739:2001 音響−音響パワーレベル算出に 使用される基準音源の性能及び 校正に対する要求事項 Acoustics−Requirements for the performance and calibration of reference sound sources used for the determination of sound power levels 1. 適用範囲 この規格は,基準音源についての次の音響性能の要求事項を規定する。 − 音響パワー出力の時間定常性及び繰返し性 − スペクトル特性 − 指向性指数 音響パワー出力の安定性及び指向性が必要とされる音源の指向性指数は,通常は基準音源の適合性試験に付随して算出される。指向性測定のために(例外については5.5参照),適合性試験は半無響環境に限って実行できる。定期的検証測定の場合に,通常,周波数バンドの音響パワーレベルだけを測定する。この場合に測定は半無響又は残響条件で実施してよい。また,この規格は,オクターブバンド及び1/3オクターブバンドでかつ周波数重み付けAで,空気の特性インピーダンス(爀  一一洀㌰死地慎における音響パワーレベルで表すための基準音源として使用するための音源の校正手順を規定する。適合性試験及び検証のために様々な手順を規定する。 備考 基準音源は,例えばISO 9295のように,1/2オクターブバンドでの測定のために使っても差し支えない。 しかし,そのような状況ではこの規格で規定される安定性と再現性の限界は適用されない。...
Read More

LEAVE A REPLY

Anonymous netizen Fill in information